漢方相談ビフォーアフターを紹介するコーナーです。
1年前から乳輪下膿瘍を繰り返すようになった。
そのたびに病院で切開してもらい膿を排出。
その後抗生物質を服用し、落ち着くが、
しばらくするとまた腫れてくる。
疲労倦怠感を感じやすい。
<<経過1>>
切開後、3か月経過するが疲労倦怠感が改善し、腫れずに過ごせている。
奥の方にしこりがあるが、以前より小さく感じる。
<<経過2>>
漢方で体調を整えだしてから6か月経過、体調良く過ごせており
しこりも気にせずにすんでいる。
病院ではエコーで見て良くなっているといわれた。
<<考察>>
服用から半年たちますが、
身体が楽になり乳輪下膿瘍にも好影響があり
体調がいいことから服用を継続いただいています。
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